もう少しでアドセンスの出金可能額までいくので頑張ろうっと。

当ブログにアドセンスを貼っているが、お支払い基準額が8000円らしく、現在6,798円なので、あと1200円分くらい頑張ろうと思っている。

どう頑張るのかというと、もちろん記事更新を頑張るのであるが、日記的なエントリーはなかなか広告クリックにはつながらないだろうと思うが、とりあえず、8,000円に達するまではほぼ毎日書いていこうかなって思っている。

クリック単価を狙うとすれば、フリーランスエンジニア的なエントリーを書いていくのがいいっぽいな。

ていうのも、バイナリーオプションのエントリーは広告がどうも付かない・・。

どうしよっかな、フリーエンジニアになる方法っていうか、僕がどのようにしてフリーエンジニアになったかとか、メリット、デメリットとか、どうやって高単価案件を獲得するかとかを書いていこうかなと思う。

技術的なことを書いてもどうせあんまり広告をクリックされないだろうし。難しいところだね。やっぱりプログラミング勉強中の文系の若者をターゲットにすればいいのかな。ほんに世知辛いわ。

「夢で逢えたら」を技術的に実現できないものか。

いいところまで来てると思うんだよねー。

LINEでカップルがやりとりしているのって、結構「夢で逢えたら」状態に近い。

だがしかし、カップルも制約を受けている。他に好きな人がいた場合に、LINEでやりとりがしづらい。ましてや既婚者はもっとLINEのやりとりがしづらい。

最近は指紋認証になって、勝手に相方にスマホを覗き見られることは少なくなったが、いぜんとして見られることがある。

それは例えば、僕がスマホをいじっている時に、「サッ」とかっさらわれてしまうケース。そして僕が寝ている時に、勝手に僕の指をスマホに当てて指紋認証を解除してしまうケースである。そして他の女の子とのLINEがばれてしまう。

これを防ぐためには、スマホのモニターを体内に埋めてしまう必要がある。体内に埋めてしまって、モニターが自分の脳内で、例えば目を閉じるとモニターが出現すると良い。そうすれば誰にも見られない。さすがにうちの嫁も僕の瞼をひっくり返して見ようとまではしないだろうし、操作が出来ない。操作は自分の脳波でのみ可能となっているのだ。実現できるかは、知らんけど。

BMIだったっけ、ブレインマシンインターフェイスだかいうやつ。

実際に、言葉がしゃべれない障害者の人が、自分の脳波でタイピングをして、言葉をしゃべることができる。ホーキンス博士とかがそうだよね。たしか。

それをスピーカーで流すのではなくて、そのまま、インターネット経由で他の人の体内にあるスマホに送るの。そうすると、誰にも見られずに、情報のやりとりができる。まぁ、ハッカーみたいな人が通信を傍受して、盗聴されることはあるかもしれないが、正直うちの嫁にバレなければよい。

ということで、上記を実現するために必要な技術は以下の3つになる。

1.目を閉じたらモニターが出現する技術
2.体内に埋め込めるレベルまでスマホを小さくする技術
3.脳波で文字が打てたり、スマホの操作が出来る技術

1つづつ見ていくと、

1はちょっとまだ先かなぁ。というのも今はホロレンズみたいな感じでしょ。ホロレンズ嫁に取られるかもしんないからさ。

しかし、コンタクトレンズにスクリーンを投影するという技術が開発されているらしい。

wired.jp

プラスして、自分が装着しないと投影されないというプライバシー機能が備われば、OKだろう。

さらに、コンタクトレンズを目に直接埋め込む視力回復手術が現時点で存在するとな。

jumpei-ikegami.hatenablog.com

上記の「ポリマー薄膜コーティング」技術とICL手術を組み合わせることで、1は実現可能となろう。

2はいけそう。っていうのもコンピューター業界には「ムーアの法則」というものがあって、大体2年でコンピューターの性能って2倍になるらしいのね。なので、10年後くらいには体内に埋め込めるだろうし、今でも気合を入れたら埋め込めるだろうね。これは安心しているよ。

さらに、時計みたいに体に装着する感じの小型コンピューターで、自分の体に装着していないと起動されない、しかもディスプレイは1のみ、となればクリアだろう。

3もいけるはず。ホーキンス博士がやれてるからね。結構前のNHKのテレビ番組で立花隆さんがウェアラブルコンピューターみたいな感じでやってたからね。

あとはPCを体内に埋め込む気合だね!これは小さくなればなるほど、精神的ハードルは下がるから、年々下がるはず!

 

今年の目標

2019年の目標を以下に記す。

・体重75kgを切る。

・Youtubeチャンネルに動画を100本アップする。(3日に1本ペース)

・娘のYoutubeチャンネル登録数300人越えサポート。(自分のチャンネルを超すこと)

・風俗に3回行く。

・友人と飲みに行く(春頃)

・高校時代の忘年会に行く。

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■体重75kgを切る

ダイエット系である。これくらいは最低でも行きたいよねってことで。炭水化物を少なめで、山登りを定期的にやる。4月末までは在宅なので、山登りを定期的にやる。常駐案件になっても体重をキープしたいねぇ。なかなか難しいかもやけども。

必要なもの

・登山

・炭水化物以外を買うお金

・体重測定

■Youtubeチャンネルに動画を100本アップする

まぁ、毎日プログラミングの勉強をして、その成果をアップしていこうぜってことですな。仕事を8時間やって、2時間くらいはプログラミングの勉強をしたいところだが、どうなることやら・・。Laravelとかもやる必要あるかな・・。

必要なもの

・特に新しく必要なものはない・・。書籍は十分にある。

■娘のYoutubeチャンネル登録数300人越えサポート。(自分のチャンネルを超すこと)

これは行きそうやなw。現在72人やので、いきそうや。まぁ、中学校卒業までに登録者数1000人のチャンネルが持てれば結構いい感じかもや。

必要なもの

・グッズを買うお金・・。

■風俗に3回行く

これは、ネットリサーチと、お金と少しの時間と少しのご足労だけである。午前中とかに行くのもありやなぁ。とりあえず風俗じゃぱんに登録しようかと。

必要なもの

・風俗じゃぱんのアカウント?

・風俗代と、お店までの交通費(20,000円 x 1,000円 x 3回 = 63,000円)

■友人と飲みに行く(春頃)

これは自分のpositivityの一環ですな。なんばあたりで飲みましょうねと。

必要なもの

・飲み代+交通費(10,000円以内)

■高校時代の忘年会に行く。

これは参加する意思表示と、1万円だけやね・・。

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TWICE 1st ARENA TOUR 2018 “BDZ”のライブビューイングに行ってきた。

10月17日(水)はTWICEの日本ツアー「BDZ」の最終日なんですね。東京の森のなんちゃらっていうところで開催しているようなのですが、最終日はDVD録画もしているらしく、さらにライブビューイングという全国の映画館でライブ中継を見れるという試みもしている。

僕は大阪なので、大阪ステーションシネマで見た。というか、もっと人気かなと思って、保険でなんばパークスシネマとMovix八尾の3つの映画館の抽選に応募して、全部当たってしまった。しかも12日の神戸ワールド記念ホールのライブも当たってしまい・・。すごい出費や・・。頑張って仕事して取り戻さなければいけない。

とりあえずセットリストをメモったので、どうぞ。一部知らない曲もあったけどネットで頑張って調べたぉ。

全21曲・・、すごい・・。

0.(なんか踊るだけのダンスミュージック)
1.Wake Me Up
2.I'm gonna be a star
3.Say it again
4.What is Love?
5.SIGNAL
6.LUV ME
7.One More Time
8.BDZ
9.Pink Lemonade
10.L.O.V.E
11.LIKEY
12.Be as ONE
13.STAY BY MY SIDE
14.CHEER UP
15.Candy Pop
16.BRAND NEW GIRL
17.Dance The Night Away
18.Wishing
19.KNOCK KNOCK
20.TT
21.I WANT YOU BACK

日本全国9公演かな?本当にお疲れ様でしたと言いたい。最後はメンバーも解放感からかペットボトルの水をお客さんにかけたり、メンバー同士で掛け合ったりしてて面白かった。

大阪ステーションシネマは、かなり空席ありました。うーん、全体の3割くらいしか埋まってなかったようなイメージ。ということで、ライブは全然取れないけど、ライブビューイングは余裕で、抽選に応募とかしなくても買えるということは今後の反省点としたい。

ライブビューイング自体初めて行ったのだが、「拍手してください!」とか、「グッズとかどんどん持ってきてブンブン振りまくって下さい!」みたいなのが冒頭の注意(煽り?)であって、映画館に来ているのにもうタオルとかキャンディのペンライトとか、ウチワとか持ってきている人が多くて、とても楽しかった。最後はみんなで拍手したりして、こういうのもいいなーって。

ライブの内容だけど、12日のライブに26列目といういい席で見れたので、それと同じ内容で、ライブビューイングでは思い出しながら客観的に見れた。衣装はほとんどみんな一緒だったと思う。多少曲順は違った気がするが、大体一緒だ。

極個人的な事を言うと、ジョンヨンが美しすぎた。「ONE MORE TIME」の「トキメキ止まらない、Baby you're my heartbeat.」のジョンヨンアップだけで僕はDVDを絶対に買う。だいたいみんな衣装はフリフリで髪をなびかせるスタイルだったけど、ジョンヨンだけはポニーテールでピチッとしたTシャツに下は網タイツだった。セクシーというか、とてもカッコよくて、とても美しかった。ジョンヨンという人物を創造した神は偉大なり。

当面お布施します。

phpの最大アップロードファイルサイズは「upload_max_filesize」だけではなく「post_max_size」も設定が必要。

掲載の通りなんだけどね。

ある口コミサイトを作っている時の話。

写真投稿機能と、動画投稿機能が必要だったわけ。で、どれくらいのファイルサイズまで許容するかってなってさ。デフォルトだと8Mが上限なので、動画だとかなりきついわけで、上限を上げないといけない。

ってことでphp.iniファイルの設定変更が必要なのね。まぁ.htaccessファイルでも設定できるらしけど。

それでネットで調べてたら「upload_max_filesize」という設定プロパティがあったので、これを変えたわけ。

それで本番稼働させてLaravelのエラーログを見てみたら以下のエラーがあったの。

「[2018-10-09 10:00:24] production.ERROR: The file "077.JPG" was only partially uploaded. {"exception":"[object] (Symfony\\Component\\HttpFoundation\\File\\Exception\\PartialFileException(code: 0): The file \"077.JPG\" was only partially uploaded. at /var/www/vh/www.hawaiihawaii.jp/htdocs/vendor/symfony/http-foundation/File/UploadedFile.php:228)」

なんでかなー、このユーザーは動画級に大きいサイズの画像をアップロードしようとしたのか?などと思ってApacheのエラーログを見たら以下だったの。

「[Sat Oct 06 22:59:04.800668 2018] [php7:warn] [pid 26321] [client xxx.xxx.xxx] PHP Warning: POST Content-Length of 24311602 bytes exceeds the limit of 8388608 bytes in Unknown on line 0, referer: https://xxx.jp/xxx/xxx

なに?「8388608 bytes」が上限だと・・?

ってことで、まぁ、掲載の通りなんだけどね。

プログラミングにおける趣味と仕事の違い。

同じプログラミングなんだよね。ベンチャーのIT企業でも、上場IT企業でも、JAVAだったらJAVAだし、C言語だったC言語なので、同じプログラミングをしているわけだ。そして個人の趣味でやってるプログラミングも同じなわけ。

じゃあ、趣味と仕事の違いってなんなんだろう?って考えると次の3点かなって思う。

1.バグがないことの保証

2.セキュリティ

3.チーム開発

バグがないことの保証

仕事で組むシステムはバグがあったらいけない。会社というのは信用がとても大事なので、個人の趣味とは全然違うわけだ。お金がかかっているのでね。そして会社が作るシステムというのは重要性が高い。例えば医療システム、金融システム、不動産システムとか。金融システムにバグが多いと、社会に影響があるから、金融庁から注意警告を受けるらしいよ。だからバグをなくさないといけないの。

バグをなくすためには、設計をしっかりする。基本設計書、詳細設計書、DB設計書などを書く。そして、たくさんテストをする。単体テスト、結合テスト、負荷テスト?などなど。

まぁ、設計書を書くのはSEの仕事なので、開発者としては、テストの仕方をしっかり勉強しておこう。PHPだとPHPUnitとかある。SeleniumとかHeadless Chromeとかでテスト自動化とか。まぁ、これらを取り入れている企業はまだ少ないけど。

セキュリティ

セキュリティも大事。簡単に言うと、「ユーザーが入力してサーバに送った情報は全て疑え」ってこと。バリデーションってやつだね。数値しか来ないところにちゃんと数値が来ているかと、文字列が来た場合にはそれ以降の処理はせずに、エラーを返す。

Laravelを含めてフレームワークは元々バリデーションとか、危険なテキストをエスケープするような仕組みが入ってたりするから、これらの仕組みとか使い方をちゃんと理解しておくこと。

まぁ、セキュリティに関する分厚い本があるので、これをちゃんと読めばいいよ。「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 脆弱性が生まれる原理と対策の実践」て本ね。

チーム開発

会社でやるプログラミングはほぼ必ず複数人でやるよ。僕が経験したプロジェクトだと、C言語の車載システムなんかは、100人レベルの規模間だったと思う。小さくても、プログラマーは5人はいたかな。

そこで大事なのは「読みやすさ」ね。このコードは何をしているのかを適切にコメントを書くとか、変数や関数名はスネークケース(snake_case)とキャメルケース(camelCase)をどっちにするかちゃんと決めて一貫性を保つとかね。

本で言うと「リーダブルコード」とか「コードコンプリート」とか「クリーンコード」とかを読めばいいよ。

あと、同じ開発者同士のコミュニケーションを大切に。例えば、お昼ご飯を一緒に食べたり、たまに世間話したり。一言で開発者と言ってもデータベースに詳しい人もいれば、フロントエンドに詳しい人もいれば、サーバサイド、サーバインフラに詳しい人もいるので。

自分が頑張って作った関数を実は他の人がすでに共通関数化してたりするからね。

以上、参考にされたし。

2ヵ月間のシステム常駐案件が決まったっぽい

ちょっと先だけど8月からLaravel&VueJSの常駐案件が決まったっぽい。あとはエージェントの会社にハンコ押しにいくだけかな。

面談行ったけど、とにかく行くまでが暑くてたまらなかった。「スーツ着用」とのことだったけど、夏にスーツ着て、ネクタイも締めるって狂気だよね。

まだ詳細は聞いていないけど、いざスタートの場合は服装は自由なのかなぁ。面談のときにエンジニアっぽい人が私服を着ていたので、自由でいけるっぽいけどね。

単価は月50万円、税別なので、税込みだと54万円になる。12ヵ月としたらまぁ年収600万円くらいだけど、まぁ12ヵ月フルでやる気はない。途中で空く場合も考えられる。

初めてのLaravel&VueJS案件ということでオライリー本の「Vue.js: Up and Running」と「Laravel: Up and Running」を7月中に一通り読んでおこうと思う。ORMとか使ってないと気まずそうだな。まぁ今やってる案件がまさにLaravel&VueJSなので、今後Laravel&VueJS案件は増えてくると思うので、いったん在宅案件に切り替えるという考えは間違っていなかったかな。

そして10月&11月はまた在宅にして、12月からは長期狙いで常駐案件を頑張ろうと思う。

1年のうちの半分を家で、残り半分を常駐案件で、と考えているよ。年収にしたら、400万くらいかな?

ダメだね・・。