Rubyが死んだかどうか

僕はRubyを使ったことがない。まぁ気付かないうちに使ってるかもしれないけどね・・。Vagrantとか。けど自分でRubyのコードを書いたことが無い。でも読んだことはある。SinatraっていうRubyのフレームワークをPHPのLaravelに移し替えた時にはかなりRubyのコードを読ませてもらった。そして思ったことは「なんかいいなぁ~」ってこと。書き方が簡単そう。なにより変数の頭に$(ドルサイン)がないって最高だよね?

PHPはバージョンアップによってまず変数の頭のドルサインをなんとかした方がいいのではないかって思うのです。

まぁそういうわけで僕にはRubyが死んだかどうかの判断が難しい。だがしかし、そもそもRubyの盛り上がりって、Railsの登場によって起こったことなんじゃねぇかと。Ruby=Railsみたいに考えてもいいよねと。PythonとかGoとかの台頭で、Railsの人気が落ちて来たってことかな?

あと最近はさ、AIとかブロックチェーンとかIoTとかVRとかARとかTwitterとかYoutubeが熱いじゃん?

AIの主役は、フレームワークの多さで言うとPythonかな?

ブロックチェーンの主役言語は、C++?

IoTの主役は?組み込み系だからC言語かな?

VR&ARの主役はC#とかかな?マイクロソフトのホロレンズがなんか一番先行ってそうだもんね。

Youtubeの主役はヒカキンだよね。

Twitterの主役は君だよね。Twitterって最初はRubyで組まれてたみたいだけど、あとからJavaに変わったみたい。

GithubはRubyで作られてるらしいけど、マイクロソフトに買収されちゃった。

うだうだ書いてしまったけど結論言うね。

PHPは死んだ。