プーチン支持者は主にテレビを視聴している高齢者に多い。一方テレビ離れをして、インターネットに触れている若者はプーチン支持者が少ない。よって、テレビがほとんと視聴されなくなることで、プーチン支持者、戦争支持者がいなくなり、国家間の戦争は終わる。
テレビは大衆を扇動する洗脳装置なのかもしれないね。
まぁ、インターネットも良いところ、悪いところあるけどね。大衆を一方向の価値観に持っていくのを防ぐ効果はあると思う。真実とフェイク情報が混在していると言う意味も含めて、インターネットは多角的な情報を取得することができ、ロシア対ウクライナと言うような大きな国家間戦争は無くなるだろう。