先月購入したCubase、岡崎体育さんも使ってるんや。なんかうれしいなぁ。「スペツナス」という曲はロボットボイスなのだが、これはCubaseのvariaudioという内蔵プラグインを利用しているとのこと、これは僕もすごく使っているのでなんか夢があります。まぁ僕はカバー曲しかやってないけど。最終的には使っているDAWソフトがどうというよりも、アーティストの才能なんだなということを日々痛感している。
Cubaseで曲を完結させているっていうのがなんともうれしい。
例えばベースボールベアーなんかは、DAWソフトをデモ用でしか使用していない。デモで作りこんで、それをスタジオに持って行って、プロのエンジニアの人と一緒にレコーディングするんだって。普通そうだよね。
CubaseをはじめとするDAWソフトの利点として「直感的に曲作りができる」「後から演奏データなどを修正できる」「これだけで音楽制作に必要な基本的機能がすべて揃う」ことを挙げています。
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この曲もCubaseだけで作ったんやね!ちゃんと歌うんやと思いきや2番はかなり「MUSIC VIDEO」っぽい演出になっていますね!