cubase pro9の通常版って6万強するんですけど、学生とか教員であればアカデミック版を購入することができ、しかも値段は4万円強と約2万円安く買えるんです。
それでうちの小学5年生になる娘の身分証明書を貼り付けてFAXして購入申し込みをしたところ、折り返し電話がかかってきて「すみません、小学生は無理です。」とのこと。
あれ、アドビのソフトは小学生、というかたしか幼稚園もいけたのに~。。
なんしかYAMAHAとかSteinberg社はコスいというか、eLicenserにしてもさ、ユーザーに対する信頼感に欠けるよね。Amazonのレビューを見ても「この仕組みなんとかしてほしい・・」とか結構不満が出ている様子。
仕方なく6万円の通常版の方をポチりました。もうすぐ到着するはず。64bitのみ対応らしいので、まぁ動画編集ソフトのAdobe Premire Proも64bitにしか対応していないので、windows10の64bit版をポチった。
パソコン内のデータを取りあえず整理して、ウィンドウズ10をインストールして、cubase9をインストールして・・、と結構大変そうだが、なんとか頑張りたい。
納期が迫っている仕事の途中だとなかなかOSのアップグレードとか気が乗らないんだよね。もしなんか問題が出たらどうしよ~、みたいな。
なんし世知辛いよねってことで。