2019/04/03

USJに行ったが、何も乗らなかった。ルパンがどうも人気らしい。駐車場でスマホを見ていて、その後USJに入場して、ウォーキングして、また駐車場に戻った。飽きたので駐車場を出てドライブ。南港ATCに行った。モスバーガーでスパイシーモスチーズバーガーのポテトSセット(ジンジャエール)を食す。その後ATCをウォーキング1階づつ上に上がって、家具やら閑散としたオフィスやらを鑑賞。結構楽しかった。いい運動にもなったし。

その後嫁からLINE通話で殺すと言われる。ぼちぼち帰るとのことなので、USJに戻って、罰としてさんきゅうというお寿司屋さんを驕らされる。僕は頭痛がするしあまり食欲がなく4,000円台ですんだ。

その後爆睡。TWICEの名古屋ドームの席発表があった。1次抽選で当選したのだが、実際はスタンドだった・・。まぁスタンドのわりかし前の方なので、そこまで悪い席ではないと思う。巨大スクリーンを一望できそうだし、むしろ楽しみである。

てことで全然仕事せずに1日が終わった。休暇やね。

ツイッターが楽しい。ツイッターの株が欲しい。まずは小さい借金を返さないとね。あと、1年に支払う住宅ローンの金利分を繰り越し返済することも忘れてはいけない。嫁の所得を超えてはいけないので、経費にならない生活費をゼロにしないといけない。

ChromeとSafariでz-indexの表示のされ方が違うのねん・・

スマホに特化したウェブアプリの開発を請け負っているのだが、基本僕はWindowsパソコンのChromeで確認を行っている。丁寧な時はChromeのデバッグツールのiPhoneシュミレートして確認している。そしてもっと調子のよい時は実機のアンドロイド携帯で確認している。

Chromeと実機でしっかり確認して本番反映したところ、お客さんから「iPhoneだと表示おかしいですー」って来てショックだった。

どうもChromeとSafariでCSSのz-indexの表示のされ方が違うみたいなんだよねー。

ってことで、スマホのウェブアプリを開発する場合は、iPhoneが必須だよねっていうお話しで、僕はヤフオクでiPhone7と6Plusを落札した。

ちなみに落札するiPhoneについては、別にキャリアのSIMカードが使えなくても家のWifiが使えて、インターネットでSafariでサイトが閲覧できればいいだけなので、いわゆる赤ロムでもいいし、正直赤ロムの方が安上がりでいいよねと。iPhoneって無駄に高いからさ・・。

なんだかんだで日本人の特に女性はiPhoneユーザー多いので、iPhone大事だね。スマホアプリ開発者は絶対いるね。

SafariってChromeみたいにDevToolってあるのかなぁ。あるんだったらMacBookとかも購入を検討していきたいところ。

鳥取砂丘で新井浩文とピエール瀧を見た

2018年8月に家族で鳥取に旅行に行った時、鳥取砂丘にテレビのロケで新井浩文とピエール瀧がいたんですよね。その二人とも逮捕されてしまったと・・。

ほんでピエール瀧の自宅に韓国紙幣が見つかったということで、なんか新井氏とピエール氏の関係性が見えるわけですね。

もしかすると、新井浩文の家宅捜索とか、色々聴取をしているうちに、ピエール氏の名前が浮上したのかもしれない。罪の内容は全く違うものなんだけどね。

ていう意味では新井氏もコカインをやっていたのかもしれないね。

そして、もしかすると、その周辺の芸能人もって、疑惑が広がっていくかもしれないねぇ。風評被害で迷惑する人もたくさんいるだろうけども。

在宅(リモート)ワークのデメリット(ITエンジニア編)

脱サラして、フリーランスエンジニアになって4年くらい経過した。

その内の半年くらいはいわゆる常駐勤務をしたが、それ以外は在宅で頑張っていた。そうしていると、リモートワークのデメリットが見えて来たのでいくつかご紹介しよう。

朝起きた時、なんか不安

これは個人差あると思うけど、朝不安で起きる。俺大丈夫かなーって思う。もちろんサラリーマンにも常駐エンジニアにも不安はあるだろうけど、在宅ワーカー独特の感情だと思う。対策はないね。まぁ、1年ほどやってると慣れはするけど、今でも不安は少しある。

鬱っぽくなる

集中力がなくなったり、不意に涙がポロポロとこぼれたりする。鬱の人がなるような症状が出るようになった。まぁ、集中力がないのは、家で誰にも見られないためYouTubeとかを見てしまうだけっていうのもあるけどね。不意に涙がポロポロとこぼれたりするのも、僕が恋煩いをしてたからっていうのもあるけどね。なんていうか、もし仕事やプライベートで悩みを抱えてしまった時に、サラリーマンだったら会社にいって、人と話したり、仕事に忙殺されたりで忘れられたりするんだけど、在宅ワークだと一人っきりなので、悩みと思いっきり向き合う形になって、つらい感じっすね。

収入が不安定

これも人によりけりだけど、僕はクラウドワークスで案件に応募していったので、かなり質の低い案件がほとんどで、受託案件なので、1時間いくらではなくて、このサイトを作っていくらとかの出来高なので、ほとんどの場合に納期が間に合わず、延期するため、収入が不安定である。3か月かかる受託案件の場合、3か月間は収入が無いわけなので、資金繰りとか正直ツライよ。

収入が低い

クラウドワークスの案件はほとんどがびっくりするほど割に合わない低単価の案件ばかりである。仕様変更とか仕様追加もちょこちょこ出てきて、かつ金額は据え置きなので、納期が延びて、たとえ50万円の案件でも2か月かければ月25万円だし、3か月かかれば17万円くらいになってしまう。フリーランスで月17万って相当な貧困である。

対策としては、時給でもらうとか、1ヵ月いくらとかで貰うのがよいね。中間マージンが抜かれるけれどもクラウドテックとか、レバテック、ギークスあたりのエージェントに登録して案件を貰うのもよいが、ほとんどが常駐案件である。中には在宅ワークもあって、PHPだと1ヵ月45万円前後くらい(大阪で週5勤務)だと思う。

信用が低い

僕の場合は銀行カードローンとかからも借金しているので、PITAPAが作れなかった。それくらい金融的信用が低い。

対策としては、サラリーマンなんだったら、サラリーマンの内にクレジットカードとか銀行カードローンを作れるだけ作ってからフリーランスに転身した方がよい。もちろん家を買うとか、結婚とかもサラリーマンの内にしておこうね。

人との交流がない

当然だけど、家でずっと一人で仕事するので、だれとも交流がない。もちろんお客さんとかと、リモートでやりとりはあるが、基本メールとかスカイプとかなので、やっぱり直接の交流がないと、寂しい。

対策としては、家族がいる場合は、妻(夫)とか子供とコミュニケーションをとるとか、PTAの役員をやるとか。独身だったら、スナックとかキャバクラに行くとか、自分から積極的に友達と飲みに行くとかかな。とにかく、自分で動き出さなきゃ、何も起こらない夜かと。

今回はデメリットを紹介したけど、メリットも今度紹介してみよっかなー。

パパ活の台頭が意味するもの

パパ活けしからん!」みたいな論調があるようですが、そもそも世の中はけしからんもので、今に始まった話ではないというお話です。

パパ活は、従来のキャバクラ、風俗、ガールズバー、相席居酒屋がSNSの普及によってエージェントを介しなくなった形態、っていうだけなんですね。

この変化は男女関係だけではなくて、社会全般に言える常識ともいえます。

つい先日、ネットで知り合った女の子が飲み会コンパニオンだったので、友達を一人呼んできてもらって、飲み会をしたんですね。インターネットを活用することで、飲み会コンパニオン派遣会社を通さずに、飲み会に女の子を呼べるわけです。TwitterやLINEのSNSを活用することで、エージェントや店舗は必要なく、サービスを受けることができるわけですね。

もちろんそういう女の子を探すためにはマッチングサイト的な仲介サービスを利用することとなり、利用料が発生する。この仲介というのをブロックチェーン的な人が介さない全自動な仕組みを作ることができれば、仲介手数料がほとんどかからなくなり、結果的に利用者が払ったお金のほぼ100%を女の子に渡すことができる。

もちろんキャバクラとかもなくならないのですが、1回目のみ店舗を利用してあとは個人間で直接やりとりっていうのが主流になっていくでしょう。

そしてこの流れは、社会のあらゆるジャンルに浸透していくのでしょう。

ということで、パパ活は正常です。

ガラポンTVについて

ガラポンTVというTV番組録画機がある。

TV番組を全く見ないのだが、たまに見たくなることもあるが、例えばドラマとかって毎週1話なので、1週間待つのがたるいし、見逃すこともあるので、全録で2週間くらい貯めておいてくれるガラポンTVを検討しようと、僕は製品のHPを見た。

すると、ガラポンTVは、購入ではなくて、どうも月額1250円で貸してくれるという仕組みになっていた。つまり、NetflixやSpotifyのような、月額購読(サブスクリプション)型になっているのだ。ただし、製品は家に送られてきて、設置して、家で録画してそれをTVやら、スマホやらで見ることができる。

これって、無駄じゃね?っていうお話。

つまりは、過去のテレビ番組を全てサーバに置いて、それをインターネット経由でみんなが見ればいいじゃんっていうお話だ。

おそらく何万台ってこのガラポンTVが製造されて、わざわざ配送業者が各家庭に発送して(時には不在の時もあり、再配送もあるだろう)、それを家の人が受け取って、各家庭でわざわざ設定を行って(おそらく小一時間かかるだろう)・・。

超絶的無駄を生んでいる仕組みである。

なぜNeflixとかSpotifyのようにインターネット経由で、みんなが見れるようにしないのだろうか・・。あまりにも無駄な作業が多すぎる。これを解決することで、多くの人の作業がなくなるのに。

まぁ、製品として一括購入だったら、こんなことは思わなかったのだが、月額1250円とかになっていたので、そう思ってしまった。

これって今後解決されるんだろうけど、あと何年かかるのかな。すぐに解決されるかもしれないし、10年以上かかるかもしれない。

ほんと世知辛いね。

もう少しでアドセンスの出金可能額までいくので頑張ろうっと。

当ブログにアドセンスを貼っているが、お支払い基準額が8000円らしく、現在6,798円なので、あと1200円分くらい頑張ろうと思っている。

どう頑張るのかというと、もちろん記事更新を頑張るのであるが、日記的なエントリーはなかなか広告クリックにはつながらないだろうと思うが、とりあえず、8,000円に達するまではほぼ毎日書いていこうかなって思っている。

クリック単価を狙うとすれば、フリーランスエンジニア的なエントリーを書いていくのがいいっぽいな。

ていうのも、バイナリーオプションのエントリーは広告がどうも付かない・・。

どうしよっかな、フリーエンジニアになる方法っていうか、僕がどのようにしてフリーエンジニアになったかとか、メリット、デメリットとか、どうやって高単価案件を獲得するかとかを書いていこうかなと思う。

技術的なことを書いてもどうせあんまり広告をクリックされないだろうし。難しいところだね。やっぱりプログラミング勉強中の文系の若者をターゲットにすればいいのかな。ほんに世知辛いわ。