少子化対策として僕が出来ること

先日ピックアップした少子化対策案を検討して、今回、自分にできるかできないかを決める。

結果として以下の項目を実行することとする。

・セックスを推奨する。
・金持ちの既婚男性が若い女の子と愛し合うことを国民が認める。
・若い男女の出会いの機会を増やす。(婚活パーティなど)

上記3項目については、今後具体的にどのようなことをするかを決める。

以下の項目については、そういう政策を掲げる政治家に投票する。

・税金を上げて、子育てに回す。
保育園を義務化・無料化する。
こども保険を実現する。(こども保険とは働く人や企業の社会保険料を引き上げ、子育て世帯に支給する制度)
若者の収入を安定させる。(経済的不安をなくす)
ベーシックインカムを導入する
行政コストの削減
子ども一人につき子ども手当を月に10万円支給する

以下、各項目に対する判断とその理由。

○1.セックスを推奨する。
→下ネタは好きなので、セックスを推奨することはできると思う。

×2一夫多妻制を導入する。
日本の倫理観の強さから一夫多妻制の実現はいかに協力な政治力をもってしても不可能だと思うので、スルー。とても理にかなった、すごくいい案だけど・・。

×3.女性の社会進出をやめる。
→時代に逆行してしまうしフェミニストとかウーマンリブ活動をしている女性にめっちゃ怒られそうなのでスルー。

△4.税金を上げて、子育てに回す。
→結局お金だと思うので賛成。ただ自分は政治家になるつもりはないし、なれる実現可能性がほぼゼロなので、こういう政策をメインにしている政党とか政治家に投票するという行動とする。

△5.保育園を義務化・無料化する。
→4と同じ理由。

◎6.金持ちの既婚男性が若い女の子と愛し合うことを国民が認める。
→本当

×7.SMAPメンバーは全員結婚する。
→自分には不可能なのでスルー

△8.こども保険を実現する。(こども保険とは働く人や企業の社会保険料を引き上げ、子育て世帯に支給する制度)
→4と同じ理由。

△9.若者の収入を安定させる。(経済的不安をなくす)
→4と同じ理由。

○10.若い男女の出会いの機会を増やす。(婚活パーティなど)
→当ブログで、どのような婚活の手段、イベント、サービスがあるのかを調査して記事にすることは可能。

△11.ベーシックインカムを導入する
→4と同じ理由。

△12.行政コストの削減
→4と同じ理由。

×13.コンドームの販売を禁止する
→避妊具はエイズなどの病気を防ぐ効果や、明るい家族計画もあるため販売禁止は実現不可能。

△14.子ども一人につき子ども手当を月に10万円支給する
→4と同じ理由。

×15.18歳になったら親と別居を義務づける
→親と同居するか別居するかは本人の判断なのでスルー。

×16.母親に会社で働いてもらう。(共働きを増やす)
→各家庭の経済事情や価値観によるためスルー。

わが子を高校へ進学させないという選択肢

高卒という学歴はほぼ価値がない。でも今だに大卒って価値あるよね(不本意だけど)。ほんで大学って高校に行かなくても、大検に受かれば行ける。だから高校はスキップできるんだ。

しかも高校は義務教育じゃないから親は行かせる義務がない。

そして大学はお金がかかる。奨学金制度もあるが、借金に頼りすぎるのはよくない、自己資金があればそれにこしたことはない。けど、自己資金だけで子供を大学に通わせることはほぼ不可能だ。経済レベル低い女子大生は風俗でバイトして授業料を稼いでいるらしいが、そんなことを娘に絶対させたくない。

なので、高校に行かない3年間で子供にバイトしてもらって、自分のお小遣いを稼いでもらう。親はその3年間で、高校にかかるお金を貯金しておく。

これは道理にかなった方法。

だから、子供がまだ小学生のうちから「高校に行かなくていいからね」と洗脳する。特に、朝「学校に行きたくない」と泣いている時に言う。「中学校卒業したらもう学校に行かなくていいからね」と。宿題が嫌で泣いている時に言う。「中学校卒業したらもう宿題しなくていいからね」と。

一番の抵抗勢力は奥さん。だから奥さんにも長い年月をかけて説明していく。その方がみんな絶対に幸せになれるから、3人とも大学に行かせることだってできるんだ。

中学校を卒業したら高校に行くもんなんだ、高校を卒業したら大学に行くもんなんだ、と何も考えずに生きるより、高校に行かずにバイトして、必要があれば大学に進む方が絶対にいいはず。

コツコツ頑張っていきたい。

少子化の解決方法あれこれ

1年間PTA会長をして一番危機感を覚えた「少子化」について自分に何ができるかを考えるべく、世間に出回っている少子化の解決方法を探してみた。

適当にリストして、ソース動画、サイトを掲載する。便宜上連番を振っておく。

1.セックスを推奨する。

一夫多妻制を導入する。

3.女性の社会進出をやめる。

以下ソース動画

www.youtube.com

 

4.税金を上げて、子育てに回す。

5.保育園を義務化・無料化する。

6.金持ちの既婚男性が若い女の子と愛し合うことを国民が認める。

7.SMAPメンバーは全員結婚する。

www.youtube.com

8.こども保険を実現する。(こども保険とは働く人や企業の社会保険料を引き上げ、子育て世帯に支給する制度)

www.youtube.com

 

9.若者の収入を安定させる。(経済的不安をなくす)

10.若い男女の出会いの機会を増やす。(婚活パーティなど)

www.youtube.com

 

11.ベーシックインカムを導入する

12.行政コストの削減

13.コンドームの販売を禁止する

14.子ども一人につき子ども手当を月に10万円支給する

15.18歳になったら親と別居を義務づける

いまやらなくていつやる日本の少子化対策海老沢由紀

 

16.母親に会社で働いてもらう。(共働きを増やす)

www.youtube.com

 

今度、これらの解決方法の中から自分が無理をせずに出来ることを検討し、ピックアップ。そして、実行に移りたい。まぁリアル活動(例えば街コンを主催するとか?)は苦手なので、ネット上での活動になると思う。できればこのブログで情報発信という形が一番現実的、持続的であろう。

VueJS2の入門動画ならLaracastがおススメ

全部無料で見れるというのがたまらない。けど全部英語だ。

laracasts.com

ものすごくJavaScriptというプログラミング言語が盛り上がって久しいが、フロントエンドにおけるJSフレームワーク戦争が激しすぎて何に手を出せばいいのかさっぱり。Google社が誇るAngularJSなのか、それともFacebook社が誇るReactJSなのか・・、という人は多いはず。

そんな中一人の天才が作ったシンプルなVueJS2が好評のように思える。

postd.cc

どちらにしてもぜひVue.jsを体験してみてほしい。驚くほど簡単に素早くリアクティブ体験ができる。テキストフォームに文字を入力するとあら不思議、入力した文字がそのまま画面に表示されるではないか!

Ajaxをしたい場合は別のaxiosというのを使うもよし、jQueryを使うもよし。

もちろんVueJSの公式マニュアルを読むのもそんなに時間はかからない、かしこい人だったら1日で読めるらしい。しかもちゃんと日本語訳もある。

でも、少し英語が分かる人は件名にもある「Laracast」のVueJS2についての講座動画を見てほしい。そもそもLaracastというのはLaravelというPHPフレームワーク用の動画サイトなのだが、VueJSを超プッシュしている。そしてなんと全レッスン動画が無料でしかも登録不要で見れてしまう。これはLaravelがVueJSを利用しており、レッスンでちょくちょくLaravelのアピールもしているためであろう。「PHP + VueJSならLaravelだぜ?」と言いたいのだろう。

まぁどのような思惑があるにせよVueJSについて非常に分かりやすく解説してくれているので一見の価値はある。

あれ、PTAはクールビズ関係なし?

市PTAの総会にクールビズの服装(白系半袖シャツ&ノーネクタイ)で行ってきた時にふと思ったのだが、PTAは5月になってもスーツにネクタイを締めて来ている人が多い。

でもこれは正しいかもしれない。僕が何か勘違いしているかもしれないのだ。というのも「クールビズ」の「ビズ」は「Biz」でつまり「ビジネス」という意味である。

クールビズ」は「ビジネス限定」のルールであって、PTAはビジネスではないのである。何を隠そうPTAは「任意のボランティア団体」である。だから「クールビズ」のルールは一切当てはまらないのだ。

でも、任意のボランティア団体だったら私服でもよくね?って思う人もいるかもしれないけど。まぁ、ボランティア団体であっても「総会」とか名前が付いちゃうとスーツで行かなきゃってなるかな。

てことで、5月のPTA総会とかは、きちんとスーツ(上着もちゃんと着て)にネクタイがスタンダードっぽい。

総務省のかりゆしスタイルとかもっての他。

求人系のサイトの調子が悪くないのは

いくつか求人系のサイトをだいぶ前から持っていて、そこからの収益が悪くないんだよね。それがなんでなのかなーって思ったんだけど、結局日本の景気がずっと低迷しているからなんだよね。

自分も苦しいわけなんだけど、苦しいなー、どうしよう、って思ってて、一方で求人系サイトが調子いいので、なんか理解した。

自分が苦しければ苦しいほど、求人系サイトの調子はいいんだなと。

これが分かったのはなんかうれしかった。ピンチはチャンスというか。

Pythonの勉強を始める

PHPを初めて学習したのが、たしか大学4年生くらいだったと思う。今から15年くらい前の話だ。当時はホームページ上で動的なプログラムを書こうと思えばPerlを使っていたのだが、そこにPHPが登場した。Perlに比べてかなりコード量が少なく済んだ。

そして、この趣味が現在の仕事の主流になっている。現在では仕事のすべてがPHPだ。その後、PHPフレームワークというのができて、それを使って仕事している。

でも、最近PHPの限界というか、ウェブサイトとしてのウェブアプリケーションの限界を感じつつある。これからは普通のウェブアプリケーションというよりも、ディープラーニング(深層学習)とか、IoTの時代なんだと思う。

そう考えた時に、まぁもちろんPHPでもディープラーニングができるらしいが、IoTはさすがに無理っしょ。そしてこれら二つの新技術に対応できるのがPythonなんだと思う。これを勉強し始めることにした。

とりあえず最初はPythonを自分のPCにインストールした。そして公式の英語ドキュメントを読みながら少しずつ進めていこうと思う。

なんかマンネリというか。現状打破したい気がしているので。

もしかしたら先にSwiftとかJAVAとかでアプリを作った方がいいのかもしれないし、そもそもJAVAが使えたらもういいのではというのもあるし、いやまだまだPHPのこと全然知りませんやんっていうのもあるし、Linuxのこともっと勉強せーよという気持ちもあるんだけどね。

なんしかインターネットにまつわる仕事というのは、参入障壁が無さ過ぎて、自由過ぎて、平等過ぎて、なんや訳分かりませんわ。

Pythonで僕はいったい何をしたいんだろうね。自分でも分からん。

ディープラーニングの技術を使ってやりたいことは「自分が芸能人の誰に似ているのかを教えてくれるアプリ」を作りたい。すでにそういうアプリはあるそうなのだが、全然当たらないみたいなので。