ユーチューバーという仕事について

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youtuberとして稼いでいる人が、youtubeの仕事について語っています。なかなかいい内容でしたので掲載してみました。

ゲーム実況動画をアップしている人は、結構稼げているらしい。なぜかというとゲーム実況動画は再生時間が長く、1本の動画に何回も広告を入れることができるので、稼げるらしい。

考えてみると、僕の子供もyoutubeばっかり見ていて、見ているのはアニメかゲーム実況かヒカキンかはじめしゃちょーである。よって子供がずーーっと見るんだろうね。そして、子供は広告かどうかって分かってないから。誤解を招くかもしれないけど、稼ぐ人というのは常に弱い人(弱ってる人)とバカを相手に商売する人です。

youtuberになるのは簡単で、ユーザー登録して動画をアップすればいいだけと。その動画がバズるかどうかが重要と。

みずにゃんがおススメしているのは「自分の趣味に特化した動画」。例えば、野球の動画に特化している人がいるらしい。または、バイク関係の仕事をしている人が趣味のバイクについてレクチャーしている動画、10分~30分の動画で、月20万円~30万円稼ぐことは可能らしい。ジャニオタ系のyoutuberもいるらしく、グッズの商品紹介をしている動画をアップしているらしい。顔出しもせずに1万~2万再生している動画があるとな。

趣味に特化するという点では僕は音楽が趣味なので、音楽系youtuberは結構いい線いってると思うのだが、彼が言うような「長い再生時間で何回も広告が入る動画」は難しい。そうなってくると思い浮かぶのが「ギター、ベース入門講座の動画」である。うん、これはやる価値がありそう。人気のバンドのギターリフの弾き方」とかかな。

まぁ、当面は歌ってみた系動画でがんばってみます。