生産終了になったファミコンミニが1台だけコーナンにあった。

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この知らせがある前に近所のコーナンでミニファミコンを1個だけ残っているのを偶然見つけて、自分は思いっきりファミコン世代で幼稚園の時にファミコンが発売されたので、欲しくて購入しました。そして開封して「つっぱり大相撲」とかをやってます。30タイトルある中でも、自分は持っていなくて、友達が持っていて、幼少時代は十分にできなかった、指を加えてみていたようなゲームを特にやっています。

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そして先日4月14日にこのミニファミコンの生産が一旦生産終了したという知らせを見ました。そしてほんとに子供のなんかを買うために偶然コーナンに行ったときにこのミニファミコンがまた、1個だけ残っていたのです。これを見つけたのは僕ではなくてうちの奥さんですけど、すぐさま購入。

ということで家に開封済み&未開封のミニファミコンがあります。

子供の頃はアホみたいにやってたファミコンですが大人になってやってみると、懐かしい!と思いつつもそこまでハマることもなく、あまりプレイしていないです。

一旦生産終了と言っても、実際いつから生産が再開されるかは分からず、売るなら速めに売った方がいいだろうなぁと思っています。

価格の倍くらいで売れたらいいけど、どれくらいで売れるんでしょうね?

ちなみに現在amazonでは12,120円で販売されています。売るなら今が十分なタイミングかもしれませんね。

さて、あくまで僕の想像ですけど、限定販売すると売り切れる商品を増産しないのは任天堂にとってなんのメリットもないと思うんです。憶測では、任天堂もこれほど売れるとは思っていなかったのかもしれません。それで、この商品は30タイトルしか入っていません。もちろん30個もカセットを持っている家も少なかったし、これで十分かもしれませんが、僕はスカイキッドとか、さんまの名探偵のゲームをやりたいわけです。

なので、今後、もっとたくさんのカセットを単体で購入(ダウンロード)できるようなゲーム機を任天堂は出してくるかもしれません。その方が任天堂も、ファミコン世代の大人達も絶対ハッピーになる。

今後の任天堂の動向に期待したい。