低所得でも楽しく生きる方法として物価の安い国に住むというのはどうか

日本がデフレ時代に突入して久しいが、なかなか国民の給料は上がらない。経済も2020年のオリンピックに向けて株価は上がっているかもしれないが、その後成長していく兆しは見えないような気がする。

そうなりますと所得を上げて幸せになろうと思うよりも、別の発想で幸せになってはどうかということで今回提案しますのは、「物価の安い国に移住する」ということであります。

まぁ、渡航費は国によってかかるとしても最近はLCCで格安で海外にいけると思う。テストで一回いってみてはいかがでしょう。まずは物価の安い国を探すのである。イメージ的には東南アジアがよさそうである。

yuuma7.com上記のようなサイトがあった。どうでしょうか?行ってもよい国はありましたか?

さて、どのように収入を稼ぐかというと、やっぱりここはクラウドワークスでしょう!いつでもどこでも日本の仕事を受けて出来る環境をつくる必要があります。パソコンとネットがあればできる仕事はクラウドワークスで探せばいいですし、物価の安い国で済むわけですので、そこまで何十万も稼ぐ必要性はないわけです。

僕はどこの国がいいかな。なんかインドはやだ。死体とかゴロゴロありそうだし。けどスティーブジョブズは好きらしいから、なんか興味はあるけど、ちょっと汚そうなイメージがある・・。どうなんだろうね。

タイは鉄板イメージ。前に勤めていた会社の社長がちょくちょくタイに行くらしいので、色々教えてもらおうかな・・。

ブルガリアとかなんかお洒落。ヨーグルト食べまくり。

ギリシャもよさそう。破たんしとるもんね。

上のサイトには載ってないけど、友達が「マレーシア人はかわいい子が多い」と言っていた。だからマレーシアに行こうかな。

マレーシア・クアラルンプールの物価と旅行予算の目安まとめ | 大学生の困った!を解決するCampus Magazine

上記サイトによるとマレーシアの物価は日本の三分の一らしい。ということは、月10万円稼げれば、30万円分ということで、一般庶民の暮らしができるということ。なかなかいいねぇ。場所はタイとかベトナムよりちょっと遠い感じかな。行ってみてぇ~。

去年の夏は北海道に行ったけど、今年はマレーシアとかに行こうかなぁ。けど、家族に怒られるだろうなぁ・・。