当ブログの累計アクセスが10,000を突破

日頃よりご愛読ありがとうございます。

おかげ様で当ブログの累計アクセス数が1万を超えました。

一重に読者の皆様のおかげです。

このブログを開設したのってまだ僕が会社で働いていた時で、2,3年前で、それでやっと1万というのはとても喜べたものではないけども、内容よりも継続重視で続けているブログなので、今後も続けていきたいと思う。

過去のエントリーで有料に切り替えて広告を貼るタイミングは1日のユニークアクセスが100を超えてからと宣言したが、まだ達成できていない。現在の平均は1日50くらい。

100を超えたらグーグルアドワーズを貼ろうと思う。アドワーズのクリック単価って結構高いからね。まぁ、ジャンルによるけど。整形とかだったら1クリック100円とかいくらしいよ。昔はそれを狙って不正にアクセス集めて、クリックさせてグーグルアカウントを削除されたこともある。懐かしいなぁ。ふっ。

SEO的にはblog.hatena.ne.jpみたいな多くの人と共有しているURLのブログよりもいわゆる独自ドメインというムームードメインとかで取得したURLでレンタルサーバを借りてワードプレスとかで運営していった方が、SEO的に有利らしいのよね。けど現代においてはどうなんだろう。眉唾やで。

まぁ、有料サービスに切り替えたら独自ドメインとかにしてみるかな?そうなると1年で1000円くらいまた経費が膨らむけども。まぁ、有料に切り替えて、アドワーズ貼ってみて、いけそうだったら独自にすっかな。

今後としてはお金寄りのお話を入れていこうと思う。PTAはもう会長じゃなくなったし、少子化の方が問題が大きいって分かったので正直オワコンだしどうでもいいやって思う。ほんとにどうでもいい。

今後ともよろしくお願い致します。

気ままにブログを更新して思ったこと

徒然なるままにブログを更新して思ったことは、やっぱり徒然なるままにブログを更新してもアクセスは上がらないということである。はてなブログには読者登録機能があるが、読者も今のところ2人だし、普通の日記形式のブログで読者がたくさんいる人ってすごいな。そういう人はほんの一握りの人間なんだろうなって。

だから、ブログの魅力を上げるためにはなにかしら特化させることが必要なのかもしれない。僕のブログはPTAや音楽などなどジャンルがバラバラなのだ。

もうすぐで累計アクセスが1万いくのは嬉しいことだが、これを収益の柱にするのはなかなか難しいだろう。

たまにアマゾンのアフィリエイトを貼ったりするが、現在のところ儲かったのは14円だ。誰かがホリエモンの本(中古)を買ったみたい。アマゾンの本のアフィリエイトで生活しようと思ったら一体何冊売らなければいけないのかと。

ってことはホリエモンに特化したブログ(実はある)の方をがんばった方が稼げるのかもね。ホリエモンのことばっかり書くの。けど僕は彼の有料メルマガをやめたし、HIU(ホリエモン大学校)にも入っていないし、堀江本もどんどん捨てていっている。新書の「他動力」も買っていない。近くの本屋さんで見かけてパラパラ開いて、あーまた同じこと言ってるなーって思って本をそっと戻した。

神田昌典を否定して、最終的に彼やその弟子の勝間和代と同じことして稼いでるじゃんって。

エレキギターのライン録りの音痩せを何とかする!

好きなバンドの曲をカバーしてyoutubeに動画アップして収入を得ようとしている僕ちん。

エレキギターは友人から譲ってもらったグレッチセミアコっぽいボディに空洞が空いてるギターを使用して録音しているが、シールドを直接オーディオインターフェースに繋いでいるので、どうしても音がしょぼい。。録音後にCubaseのアンプシュミレーターを使えばそこそこエレキっぽい音にはなるのだが、録音時に全くテンションが上がらないし、やっぱりデジタルっぽい冷たい音だと思う。

この音痩せ問題を解決するにはアンプを買ってマイク録りがベストなんだろうけど、なんせ自宅で防音もしていない部屋だと近所迷惑かと。しかもマイク録りはやっぱりめんどくさい。

ということでアンプのヘッドだけをオークションで入札中、まぁこれが落札されたら、「Dummybox DB60-HOME」というやつを購入しようと思う。これはアンプヘッドから直接オーディオインターフェースに繋げることができるものらしい。ていうか、VOXのアンプヘッドにライン録り用の出力が付いていれば問題ないけどね。

この方法であれば騒音も気にする必要もないし、面倒なマイク録りもしなくていいし、なによりライン録りの音痩せも解消される!

さて、ヤフオクで入札しているアンプヘッドが見事落札されるかどうかだな。

けどやっぱこれがいいなぁ。

資本主義の敗北?

最近の技術の進歩は過去にないほど激しい。その起因となっているのが、インターネットの普及である。そしてインターネットにある特有の文化である「オープンソース」の概念である。オープンソースとは、お金目的ではなく(おそらく)、自分の作ったプログラムをネット上に公開し、みんな平等にそのプログラムを無料で利用することができるエコシステムである。GitHubというサイトにはものすごい勢いでハイクオリティなプログラムが無償公開されている。

そしてこのオープンソースによってさまざまな技術が生まれた。最初はLinuxというOS。これがサーバを支えている。そして今ではスマホも支えている(AndroidLinuxをベースに作られている)。まぁGoogleは思いっきり営利企業だけどその根底にはオープンソースがあるわけだ。

そして金融においてもブロックチェーン技術というものが出て、ビットコインやイーサリアムという仮想通貨が出てきた。これが今の銀行や契約系の仕事を脅かしている。

そしてディープラーニングをはじめとするAI技術。このディープラーニングGoogleなどがオープンソースで誰でも使えるようになっている。

つまり、お金目的で人が活動するよりも、お金目的でない活動の方が優れた技術を生み、社会は高度に発展していくということである。

なんとなくオープンイノベーションによって資本主義が終焉を迎えるのかもね。

僕的にはうれしい。

お願い資本主義早く終わって・・。

少子化対策として僕が出来ること

先日ピックアップした少子化対策案を検討して、今回、自分にできるかできないかを決める。

結果として以下の項目を実行することとする。

・セックスを推奨する。
・金持ちの既婚男性が若い女の子と愛し合うことを国民が認める。
・若い男女の出会いの機会を増やす。(婚活パーティなど)

上記3項目については、今後具体的にどのようなことをするかを決める。

以下の項目については、そういう政策を掲げる政治家に投票する。

・税金を上げて、子育てに回す。
保育園を義務化・無料化する。
こども保険を実現する。(こども保険とは働く人や企業の社会保険料を引き上げ、子育て世帯に支給する制度)
若者の収入を安定させる。(経済的不安をなくす)
ベーシックインカムを導入する
行政コストの削減
子ども一人につき子ども手当を月に10万円支給する

以下、各項目に対する判断とその理由。

○1.セックスを推奨する。
→下ネタは好きなので、セックスを推奨することはできると思う。

×2一夫多妻制を導入する。
日本の倫理観の強さから一夫多妻制の実現はいかに協力な政治力をもってしても不可能だと思うので、スルー。とても理にかなった、すごくいい案だけど・・。

×3.女性の社会進出をやめる。
→時代に逆行してしまうしフェミニストとかウーマンリブ活動をしている女性にめっちゃ怒られそうなのでスルー。

△4.税金を上げて、子育てに回す。
→結局お金だと思うので賛成。ただ自分は政治家になるつもりはないし、なれる実現可能性がほぼゼロなので、こういう政策をメインにしている政党とか政治家に投票するという行動とする。

△5.保育園を義務化・無料化する。
→4と同じ理由。

◎6.金持ちの既婚男性が若い女の子と愛し合うことを国民が認める。
→本当

×7.SMAPメンバーは全員結婚する。
→自分には不可能なのでスルー

△8.こども保険を実現する。(こども保険とは働く人や企業の社会保険料を引き上げ、子育て世帯に支給する制度)
→4と同じ理由。

△9.若者の収入を安定させる。(経済的不安をなくす)
→4と同じ理由。

○10.若い男女の出会いの機会を増やす。(婚活パーティなど)
→当ブログで、どのような婚活の手段、イベント、サービスがあるのかを調査して記事にすることは可能。

△11.ベーシックインカムを導入する
→4と同じ理由。

△12.行政コストの削減
→4と同じ理由。

×13.コンドームの販売を禁止する
→避妊具はエイズなどの病気を防ぐ効果や、明るい家族計画もあるため販売禁止は実現不可能。

△14.子ども一人につき子ども手当を月に10万円支給する
→4と同じ理由。

×15.18歳になったら親と別居を義務づける
→親と同居するか別居するかは本人の判断なのでスルー。

×16.母親に会社で働いてもらう。(共働きを増やす)
→各家庭の経済事情や価値観によるためスルー。

わが子を高校へ進学させないという選択肢

高卒という学歴はほぼ価値がない。でも今だに大卒って価値あるよね(不本意だけど)。ほんで大学って高校に行かなくても、大検に受かれば行ける。だから高校はスキップできるんだ。

しかも高校は義務教育じゃないから親は行かせる義務がない。

そして大学はお金がかかる。奨学金制度もあるが、借金に頼りすぎるのはよくない、自己資金があればそれにこしたことはない。けど、自己資金だけで子供を大学に通わせることはほぼ不可能だ。経済レベル低い女子大生は風俗でバイトして授業料を稼いでいるらしいが、そんなことを娘に絶対させたくない。

なので、高校に行かない3年間で子供にバイトしてもらって、自分のお小遣いを稼いでもらう。親はその3年間で、高校にかかるお金を貯金しておく。

これは道理にかなった方法。

だから、子供がまだ小学生のうちから「高校に行かなくていいからね」と洗脳する。特に、朝「学校に行きたくない」と泣いている時に言う。「中学校卒業したらもう学校に行かなくていいからね」と。宿題が嫌で泣いている時に言う。「中学校卒業したらもう宿題しなくていいからね」と。

一番の抵抗勢力は奥さん。だから奥さんにも長い年月をかけて説明していく。その方がみんな絶対に幸せになれるから、3人とも大学に行かせることだってできるんだ。

中学校を卒業したら高校に行くもんなんだ、高校を卒業したら大学に行くもんなんだ、と何も考えずに生きるより、高校に行かずにバイトして、必要があれば大学に進む方が絶対にいいはず。

コツコツ頑張っていきたい。

少子化の解決方法あれこれ

1年間PTA会長をして一番危機感を覚えた「少子化」について自分に何ができるかを考えるべく、世間に出回っている少子化の解決方法を探してみた。

適当にリストして、ソース動画、サイトを掲載する。便宜上連番を振っておく。

1.セックスを推奨する。

一夫多妻制を導入する。

3.女性の社会進出をやめる。

以下ソース動画

www.youtube.com

 

4.税金を上げて、子育てに回す。

5.保育園を義務化・無料化する。

6.金持ちの既婚男性が若い女の子と愛し合うことを国民が認める。

7.SMAPメンバーは全員結婚する。

www.youtube.com

8.こども保険を実現する。(こども保険とは働く人や企業の社会保険料を引き上げ、子育て世帯に支給する制度)

www.youtube.com

 

9.若者の収入を安定させる。(経済的不安をなくす)

10.若い男女の出会いの機会を増やす。(婚活パーティなど)

www.youtube.com

 

11.ベーシックインカムを導入する

12.行政コストの削減

13.コンドームの販売を禁止する

14.子ども一人につき子ども手当を月に10万円支給する

15.18歳になったら親と別居を義務づける

いまやらなくていつやる日本の少子化対策海老沢由紀

 

16.母親に会社で働いてもらう。(共働きを増やす)

www.youtube.com

 

今度、これらの解決方法の中から自分が無理をせずに出来ることを検討し、ピックアップ。そして、実行に移りたい。まぁリアル活動(例えば街コンを主催するとか?)は苦手なので、ネット上での活動になると思う。できればこのブログで情報発信という形が一番現実的、持続的であろう。